台湾人のいる風景

台湾(台北)で暮らす日本人主婦の生活記録。

6ヶ月離乳食。タンパク質

曇り、時々小雨?やや肌寒い。


昨日は元宵節。

元宵節といえば、花燈と湯円。


今週の娘の離乳食。

おかゆ、お野菜をクリアしたので、タンパク質に入ろう入ろうとずっと思っていたのだが、おいしそうなお豆腐がなかなか手に入らず。

一、二回あげただけ。

もうちょっとお豆腐で慣らしたかったが、諦め、お魚に入ることに。

中山の三越と、近所のカルフール、全聯を覗き、こちらのお魚にすることに。

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あまり好きではない様子。


おいしそうな玉ねぎとじゃがいもも手に入らない〜

子供予防接種。6ヶ月

曇り、20度くらい。


今日はB型肝炎と、あと急遽インフルもすることに。

在庫があるとのことだったので。


コロナウィルスの影響で、病院はちょっと物々しい雰囲気に。


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入り口に病院の人がいて、マスクしていないと入れてもらえない。

6ヶ月の娘にもマスクを求められた。

モニターで熱がないかもチェックしている。


台湾もコロナウィルスでマスクがほとんど手に入らない。

近くの薬局には行列ができていた。


本当に、出産が去年で良かった。

春節2020

晴天、20度くらい。外の日差しのある所は暖かさを感じられるが、室内はひんやり。


春節が終わり、元の生活に戻りつつある。


台湾人は基本声が大きく、話し方も強めなので、春節中夫の家族と一緒にいるとなんとなく疲れる。


今年は春節最後に夫と夫の母と私と娘で泰安温泉の湯の島という所に一泊しに行った。


あまり素敵とは言い難いが、コスパは悪くない。

お部屋にも温泉があり、お部屋も比較的衛生的。お値段も良心的。


ただ、暖房がなく愕然。


台湾だし、暖冬とはいえ、山の方だしダウンくらい暖かな上着がほしくなるくらいは寒い。


義母は風邪を引いた。


残念な所が目につく台湾生活。


日本の快適な暮らしが懐かしくなるのだった。





日本帰国、娘生後6ヶ月、春節

台湾は春節に突入。

文字通り、春のような天気で暖かい。


娘も早、生後6ヶ月。

できることも増えてきて、大きくなったなあと実感する今日この頃。


まずは、いつのまにか結構首と背筋がしっかりしてきて、一人で結構座れるようになってる!


寝返りも結構スムーズに打てるようになってる!


あっという間に歩けるようになって、話せるようになって、親元から離れていってしまうんだろうなあ。

ちょっと寂しい。

一日一日を大切にしたいものです。


今週の離乳食:

さつまいも

バナナ

バナナにちょっときな粉をかけてみたの



台湾で出産準備

昨日は30度。夏日。余裕の半袖。まだ風があるので耐えられるが。

もうすぐ台湾は真夏。。。

 

妊娠7ヶ月。

出産に向けて準備中。

 

今週は台湾の知り合いママたち2人からベビー用品をいただきました。ありがたや。

 

赤ちゃん肌着、意外といろいろあって難しい。

 

 

台湾には、西松屋とかアカチャンホンポみたいにお手頃で品揃えの良いお店がない様子。

日本って便利。

 

このガーゼかわいいなあ。鳥が好き。

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【回想】台湾人と行く南投旅行2017夏

夫(台湾人)と夏の旅行に行ってきたときの話。

 

 

今回の旅行の目的: 避暑。

 

目的地:

1日目 南投惠蓀林場

2日目 南投惠蓀林場→合歡山→盧山温泉→18℃巧克力工房→日月潭

3日目 日月潭→溪投付近

4日目 溪頭→彰化

5日目 彰化→台中→台北

 

 

1日目)

南投惠蓀林場。

国立中興大学の実験林場。日本統治時代は北海道帝国大学の演習林だったとのこと。 

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 天気は、曇り(ときどき雨)。思っていたほど涼しくなかったですが、半袖でそこそこ快適に過ごせるくらいの気温。

カフェも発見。

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興大学のアイス発見。

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か、硬い。。。

昭和なお味。一昔前のアイスというかなんというか。むにゃむにゃ。

 

オレンジ色の未確認(飛行?)物体を発見。(写真、左上(中央寄り))

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夫が「ハチドリ(中国語:蜂鳥)!!」と言うので、

(なんか色がへんなような?台湾にもいるっけ??)と思ったものの、二人で夢中でシャッターを切ったり。

でも、後で調べたら、ハチドリではなかった。ただの蛾だった。

騙されたー!恥ずかしいー!

 

夜は星空が見たり。台湾に来てから初めてかも。

三脚、広角レンズなしでがんばって撮影。

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◎感想◎

・台湾ではきれいななほう。

・平日だったからかもしれないが、他の観光地に比べ人が少なく、のんびりできた。

・広い敷地に色々なハイキングコースがあり、林の中をのんびり散策する感じの所。道も比較的歩きやすい。

売店もあって、飲み物やお菓子やカップ麺など購入可能。

・公衆トイレもきれいな方でした。

 

 

2日目)

合歡山。

標高3417mとのことだが、結構上の方まで車で行ける。バスも通っている様子。少ないけど。

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気圧が低いので空気が膨張し袋がパンパンになったり。

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駐車場から登山口に向かう途中。気持ちがいい。

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登山口付近からの景色。

写真奥が駐車場。休日は大渋滞とのこと。(わたし達が行ったのは平日)

頂上を目指します。

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 気持ちがいい。空気が違う。

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 通行禁止の看板があるにも関わらず、まるで看板などないかのように、躊躇うことなく、「こっちの方が近道だよ。行こ行こ。」とふつーに入っていく台湾人たち。しかもいい大人。

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台湾の方は、ルールを守れない、というかルールを守るという意識が低い気がする。

 

◎感想◎

・駐車場付近は観光バスもあり、人が多かったものの、山頂まで登山する人は少ない様子。

・涼しい。空気がおいしい。静か。気持ちがいい。思っていたほど寒くなく、半袖でもぎりぎり大丈夫。でも日が陰るとやはり肌寒かったのでカーディガンのような上着あった方がよさそう。

・登山道も歩きやすく、緩やか。登山初心者の私でも景色を楽しみながら歩けた。

・初めて高山病を経験。ちょっとだけだけど、やや頭がずきずきしました。

 

 

盧山温泉にも行ったり。

後日記載予定。

 

本日の〆に18℃巧克力工房でおいしいジェラートを食べたり。

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台湾人のお友達のおすすめ。

お友達曰く、「很好吃!就是巧克力還好而已(おいしいよ。ただチョコレートがイマイチなだけ。)」

元々はチョコレート屋さんなのだそうですが、本業のチョコレートはイマイチらしい。

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迷います。

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今回は、「馬告鹽巴(台湾原住民の香辛料と岩塩」味と、バニラ、ラムレーズンにしてみました。

理由と感想:

馬告鹽巴・・・お友達のおすすめ。これはおいしい!日本にない味!香辛料の風味と岩塩のさっぱりさが完全に調和していている。

バニラ・・・基本は大事。普通。甘ったるくなくておいしいですが、ハーゲンダッツの方が好き。

ラムレーズン・・・好物なので。ハーゲンダッツの勝ち。

 

3日目)

日月潭

どうやら、完全な自然の湖ではなく半人工のダム湖らしい。

 

 

船に乗ってみたり。

 

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チケットは、湖近くのお店で売っていたので一人100元。

船乗り場?が3箇所あり、3箇所全部乗れるらしい。

他の所で買うのよりお買い得だったのかはわかりません。

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◎感想◎

・やはり観光客が多い。でも以前TVで見た映像では中国人観光客でごった返していましたが、それほどではなかった。淡水ほどでもない。でも、多め。

・サイクリングコースもあるらしく、レンタル自転車がたくさんあった。私達は車で一周。道路の起伏が激しく、自転車では結構厳しいかも。

 

 

4日目)

溪頭。

台湾大学の実験林場。日本統治時代は東京帝国大学農学部の演習林だったとのこと。

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 りす発見。

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木に「餌をあげないでください」と書いてあるのに全く気にせず餌をあげる人々。
この意識の低さ。日本に来ないでほしい。

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日本だと山=熊のイメージがあるけど、台湾では聞かない。

 溪頭のランドマーク的存在なる、吊橋。

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水が。。。どぶ。。。

木は立派な佇まい。

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 ところどころにある、自然と調和しないへんなモニュメント。。。

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センスが。。。

 

◎感想◎

・主要なルートを歩いて2時間~3時間くらい。

・合歡山のような大自然の方が好きですが、統治時代の日本人の苦労が偲ばれて感慨深かいです。

・合歡山と比べると「台湾度(=台湾っぽさ)」が高い。人も多め。

・道は結構整備されていて歩きやすい。

・夫から「涼しい」と聞いてたが、あまり涼しくなく。半袖で歩いていると汗ばむくらい。

 

 

大自然でも台湾人がいるとなぜか騒々しくなるのはなぜだろう。。。

 

台湾人と行く九州旅行2019.2(前半)

少し前の話になるが、春節が終わってから九州に旅行に行ってきました。

出産前の夫との最後の2人旅。

 

1日目)

昼頃九州福岡到着→レンタカー→大川内山へ。

去年に引き続き2度目の大川内山。 

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鍋島藩の秘窯、大川内山!
磁器の最高峰と呼ばれる鍋島焼!

秘窯であったため、世間にあまり知られていない様子。残念でならない。

詳しくはこちらを↓

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こじんまりとしていて落ち着いた佇まい。

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個人的には、畑萬さんと小笠原藤右衛門さんが好き。作風と作品数で。

畑萬さん。
http://hataman.jp/

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畑萬さんでお茶をいただいたり。

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至福の一時。
台湾にはないこの心遣い!この季節感!感動!

f:id:weihuan:20190403184619j:plain幸せ。1日目にしてもうすでに台湾に帰りたくない。

小笠原藤右衛門さん。
https://www.toh-emon.com/

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写真を撮らせてもらったり。うっとり。

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社長さん(?)ともお話ししたり。

社長さんは以前中国へ留学されていたことがあるとのこと。

 

私:台湾に蒋介石が中国から持ってきた美術品を展示している故宮博物院があります。中国もすばらしい技術がありますよね。

社長:昔はね。文化大革命の時に失われて、その後手を尽くしたみたいだけど、もう手遅れだったね。

 

台湾にも陶磁器の里なる鶯歌があるけど、しょぼい。

そもそも台湾は歴史が短く、これといった素敵な文化もすごい技術もない。 

あったとしても洗練されていない。

職人さんのすばらしい美的センスや技術を身近に感じられながら生活できる日本をすばらしいと思う今日この頃。

日本の文化、職人さんを大切にしなければなと思うのであります。

みんな日本の職人さんを大切にしよう!

 

鍋島青磁の老舗、長春窯さん。

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青磁は今は科学釉薬も多いそうだが、こちらは天然100%。なので、ちょっと重め。

 

鍋島御庭焼さん。
鍋島焼で唯一鍋島藩の家紋を押すことを許されたお店とのこと。

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大川内山の窯元さん情報はこちら↓

http://www.imari-ookawachiyama.com/kamamoto/index.html

 

今回購入したもの

・鍋島青磁のお皿(長春窯)

・カレー皿(畑萬、小笠原藤右衛門)

・冷奴によさそうな器(小笠原藤右衛門) 

 

夜は伊万里市内のホテル。

晩ご飯は台湾では食べられないものを爆食い。

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2日目)

午前はまた大川内山からの有田。

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道路にめっちゃ看板が立ってる丸兄も行ってみたり。

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色んなものがたくさんあるけど、窯元さんを見てしまうとどれも安っぽく見えて買う気になれず。

 

夜は武雄温泉付近のホテル。

晩ご飯♪

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3日目)

長崎を目指す。

その前に寄り道。

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武雄図書館。

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館内は基本撮影禁止だけど、写真OKの場所がいくつかある。

通りかかったお城にも行ったり。

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お城敷地内のお食事処にあった梅ヶ枝焼きなるものを食べたり。
すごい柔らかいあんこもちっぽい。

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お昼ご飯は、長崎グルメ、ちゃんぽん。と、初めて知った大村ずし。

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長崎市到着。

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日本マニアの夫曰く、商店街だけど国道324とのこと。珍しいらしい。

商店街の中。結構な広さ。

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ランタンフェスティバル開催中。

中華街にも行ったり。

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街全体がランタンフェスの雰囲気で楽しい。

ランタンフェス、台湾にもあるけど何かが違う。。。台湾がんばれ

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中華街でカステラを買ったり。おいしかった。

ケンミンショーで見た桃カステラも見たり。

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ファミマのでホットチョコを飲んだり。
そういえばバレンタインだった。でも夫におごってもらっちゃった。

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晩ご飯は商店街で。夫のリクエストで長崎の隠れグルメ?のレモンステーキなるもの。私は普通のハンバーグ。バレンタインだったので、ここはわたしのおごり。

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日本3大夜景の長崎の夜景も見たり。

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生憎の雨。早々に退散。

 

 
4日目)

長崎2日目。オランダ坂グラバー園ら辺をぶらぶら。

 

オランダ坂の写真がなぜかアップできない。 

 

オランダ坂(上り)を上ったところ。写真右の建物の前通り抜け可。

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台湾っぽいお寺発見。

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オランダ坂(下り)。「昭和風」と言ってポーズをとる夫。

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遠目に見るとこんな感じ。勾配20度。でも、車や郵便やさんも普通に通っていく。

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グラバー園を目指して歩くと、無料のエレベーター発見。楽ちん♪

エレベーターを降りてからの景色。

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猫天国。しかも人懐っこい。

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幸せそうな夫。
猫公園を抜けると到着。

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敷地内にいろんな方の屋敷があって予想以上の広さ。結構時間が必要。
こんな感じ↓敷地
http://www.glover-garden.jp/about
旧グラバー住宅は生憎の修理中。

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園を出たところのカステラ屋さんでカステラ(切れ端)をゲット。300円。なんてお手頃。

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園を出ると商店街。

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世界遺産のなんとか教会も。今回はスルー。

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商店街終了。

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東北にはない路面電車。楽しい。

 

晩ご飯はまさかの昨日と同じお店。本日はもう一つの隠れグルメ?トルコライスなるもの。

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 ホテルでごま豆腐。大好き♪

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日本が楽しすぎる。

 

 

後半へ。